玉砂利を踏み、菊のご紋の門をくぐり拝殿へ、手を合わせ拝霊を済ませ 遊就館へと向かった。
さきにお亡くなりになった「三宅久之」さんが此処へ来ると涙が出て 止まらないとおっしゃっていた生前が思い出されました。
私共戦後生まれの者でも「お前、死んで帰って来い」などと送り出された 英霊には感謝し頭がさがります。ゼロ戦が、大砲が、わが子を送り出した 母子が、春には見事な桜が、今は大イチョウが、大鳥居が、皆が御霊を 称えてありました。靖国神社でした。
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靖国神社