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氷見番屋街で腹ごしらえも出来た。一般道路を走って五箇山合掌集落ロードーへ 向かった。途中、砺波をとおりチューリップの時期は済んだし通過、道端の色とりどりな アジサイを楽しみ尻目に相倉合掌集落へ辿り着いた。岐阜の白川郷〜五箇山合掌集落 合掌集落ロードーを富山県側からの一つ目相倉合掌集落。車社会の今、すぐ行けるが 昔の生活様式、この地での生活、春夏秋冬、特に冬期の生活は厳しいものが感じられる 今では差別用語の「部落」だが昔の部落の繋がりは生活の中では欠かせないものであり 自分ひとりでは生きることは出来ないぞ!と教えられるものであった。山間部生活!を なるべく写真に車が入らないように撮ったがこの地の現在の車生活も欠かせないものが あった。田植えも済み温さえ感じたものでした。次に菅沼合掌集落へ向かった。 |
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